こんにちは、イッチです。
今日は最近私の中で起きた
とても大きな気づきについて書こうと思います。
きっかけは仕事のこと。
前回の記事でも書いた通り
今働いている職場での契約更新について
少し不穏な話が出てきたんです。
まだどうなるか分からない。
でも
「もしかしたら
次の仕事を探さなきゃいけないかも」
そんな状況になりました。
以前の私なら
不安でいっぱいになっていたと思います。
でも今回は少し違いました。
そして、その理由は
思いもよらないところにありました。
仕事中に見つけた新しいジャーナリング
今の職場(コールセンター)では、
研修期間中ということもあり
業務と業務の間に待機時間があります。
もちろん、ネット検索はできません。
何を検索したかもすべて管理されています。
そこで私はあることを始めました。
パソコンのメモ帳を開いて
頭に浮かんだことをひたすら文字で打ち込む。
ただそれだけです。
つまりはジャーナリングをしたのでした。
しかし、普通に文字を打つのでは
他の人に画面を見られて
書いている内容がバレようものなら
かなり気まずい。。。
そういうわけで周りから見ても
何を書いているか分かりにくくするために
一番小さい文字のサイズにし
わざとローマ字入力で打つことにしました。
例えば
「次の仕事どうしようかな」なら
「tuginosigoto dousiyoukana」
みたいな感じです。
画面に打ち込まれた
小さいアルファベットの羅列は
一見するとプログラミング?
のように見えなくもなく
「アテクシ(私)ってまるで
シゴデキな女みたいじゃね?🤣」(本人談)と
うまいやり方を見つけた事で悦に入っていました。
でも実際はただのジャーナリングです。
頭に浮かんだことを怒涛の勢いで
ひたすら黙々と打ち込んでいた
かなり怪しい人でした。(笑)
手書きじゃなくてもいいんだ
私はこれまで
ノートに書くジャーナリングを続けてきました。
もちろんそれも好きです。
でも今回やってみて気づいたことがあります。
ジャーナリングって必ずしも
残す必要はないんですよね。
大事なのは
頭の中にあるものを外に出すこと。
だから
余計なことを考えなくなるまで
頭に浮かんだことを全て書き出す。
それで充分。
文章が支離滅裂でも大丈夫。
むしろ、「後で見返そう」と思わない分だけ
きちんと書く必要もないし
本音が出やすい気さえしました。
しかもタイピングなので
手もそれほど疲れません。
手書きよりもたくさんの言葉を
早く書き出すことができます。
そして、メモ帳の画面が
文字でいっぱいになってきたり
謎のタイピングの様子を怪しまれそうになったら
いちいち内容を残しておく必要もないので
「Ctrl+A」>「Del」でサクッと全削除www🤣
それに、私の場合
ブラインドタッチが完璧ではなかったので
そのための良い練習にもなりました(笑)
空き時間を使って細切れでやっていたのですが
結果的には一日で
トータル1時間近くやっていた日もありました。
再度、念のため言っておきますが。。。
決して仕事をさぼっていたわけではありません。
業務の合間の空き時間にやっていました😅
書いていたら働き方の考え方が変わった
最初は仕事の不安を書いていました。
もし契約が終わったらどうしよう。
次は何をしよう。
そんなことばかり考えていました。
ところが
書いているうちに面白いことが起きました。
不安だらけの頭の中が
整理されてきたんです。
そしてふと、
「コールセンターの期間限定の仕事に絞って
現場を渡り歩く働き方もアリなんじゃない?」
という考えが浮かびました。
私は今まで
一つの会社で長く働くことが
正解だと思っていました。
特に私たち世代以上の方は
そういう考えが根強くあります。
もちろん、それも理想的な働き方でしょう。
でもそれだけが正解じゃない!
そう思えたんです。
頭が冴えてる日中にする「イッチ流ジャーナリング」
文字を打ち込んでいるうちに
次々と色んな考えが浮かんできたのは
ジャーナリングをした環境や時間帯が
影響したのかなとも思いました。
ジャーナリングというと、
朝や夜に静かな場所で行うイメージがあります。
それももちろん
十分に効果を発揮すると思いますが
今回、私は午前中から午後にかけての
知的作業や身体活動の
パフォーマンスが上がる時間帯に
ジャーナリングをしたことで、
普段、家でするときには思いもつかないような
アイディアや別の視点からの考え、自由な発想が
どんどん頭の中に思い浮かんできたことが
自分でも一番驚きました。
そして、それを文字に起こして言語化したことで
頭の中がいつもよりずっと
スッキリ整理されました。
なので、もし可能な環境が整っている人がいたら
パソコンのテキストファイルに小さいローマ字で
文字をひたすら打ち込む
「イッチ流ジャーナリング」
は絶対おすすめです。(笑)
いつの日かこの方法を試していただく方がいたら
嬉しいなと思っています。
気づかなかった執着
この昼間のジャーナリングを後から振り返って
気づいたことがあります。
私は仕事に対してかなり執着していました。
安定した仕事じゃなきゃ。
長く続けなきゃ。
辞めたら失敗。
そんな固定観念に縛られていました。
でもこれが副業やブログの話になると
だいぶ自由な発想で取り組んでいました。
色んな挑戦をしていい。
試してみればいい。
ダメならやり方を変えればいい。
いつも自然とそんな風に考えていたんです。
なのにリアルな仕事になると急に
「仕事とはこうあるべき」という
一般論に縛られてしまう。
今思うと不思議です。
「流しのオペレーター」という発想
ジャーナリングをしているうちに、
あるイメージが浮かびました。
期間限定の案件を渡り歩く。
色んなプロジェクトを経験する。
必要とされる場所へ行く。
私からするとその働き方はまるで
「流しのオペレーター」だな
と思いました。
昔スナックなどを回っていた
流しのギター弾きみたいなイメージです(笑)
もちろん冗談半分です。
でも、この自由な働き方の発想が出てきた時に
「そんな感じでも良いんだよな」と
不思議と心が軽くなりました。
仕事に縛られている感覚ではなく、
仕事を選んでいる感覚になったからです。
本当に欲しかったのは安定じゃなく安心だった
今回のジャーナリングで
一番大きな気づきはこれでした。
私は安定が欲しかったわけじゃない。
安心が欲しかったんです。
安定とは、
一つの会社に長くいて動かないこと。
安心とは、
どこへ行っても何とかなる自分がいる
と思えること。
今までは前者ばかり追いかけていました。
でも今は少し違います。
経験を積む。
選択肢を増やす。
働き方を柔軟に考える。
そうすることで安心を作ることもできる。
そんな考え方ができるようになりました。
仕事の答えを探していたら
あの日の私は、
次の仕事を探していました。
営業事務系の求人にも応募しました。
派遣会社も調べました。
でも最終的に見つかったのは、
次の仕事ではありませんでした。
別の新しい働き方もあるという希望です。
そして私はある言葉にたどり着きました。
「仕事の答えを探していたら、
働き方の答えが見つかった。」
今の私を一番表している言葉だと思います。
まとめ
仕事の不安から始まったジャーナリングでした。
でもそこで見つかったのは、
不安の解消法ではありませんでした。
働き方そのものに対する考え方の変化です。
私たちは知らないうちに、
「こう働かなきゃ」
という思い込みを抱えていることがあります。
でも本当に大切なのは、
自分に合う働き方を見つけること
なのかもしれません。
今回の出来事は、それを教えてくれました。
そして数年後、
私はカフェでパソコンを開きながら、
「今年の春の案件は面白かったな」
なんて思いながら
ブログを書いているかもしれません。
そんな未来を想像したら、
少しワクワクしてきました。
あの日、仕事の答えを探していた私は、気づけば
「これからどう働いていきたいか」
を考えていました。
答えは求人サイトにはありませんでした。
ずっと、自分の頭の中にあったんです。
だから今日も私は、
またメモ帳を開いて文字を打ち始めます。
次は、どんな答えに出会えるのか。
そんなことを少し楽しみにしながら。
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